決勝トーナメントの壁

本大会は、始まる前から厳しい状況 でもあった。
三苫 薫 選手 が 05月 09日のプレミアリーグ第36節・ウォルバーハンプトン戦に先発出場した際、後半10分に負傷。
左サイドでボールをトラップした直後に左太もも裏を痛め、そのまま途中交代となり、 ブライトンのファビアン・ヒュルツェラー監督は「間違いなくハムストリング」と負傷箇所を説明。代表入り出来なかった。
南野 拓実 選手 は、昨年 12月に左膝の前十字靱帯を断裂した。
順調なリハビリで回復を見せているが、通常は全治まで 08 ~ 10カ月を要する重傷で、W杯での復帰はかなわなかった。
遠藤 航 選手 は、02月のリーグ戦で左足首を負傷し、手術を実施。W杯本大会メンバーに名を連ねたが、先月 31日に行われたアイスランドとの壮行試合中に左足を踏まれ、途中交代。事前合宿地のメキシコ、ベースキャンプ地の米ナッシュビルでは、別メニュー調整を続けていたが、開幕直前での離脱となった。
そして、久保 建英 選手 は、グループステージ初戦のオランダ戦で、後半 12分にMF 中村 敬斗 選手の同点ゴールをアシストしたが、その後、接触プレーで左膝を負傷。その後は懸命なリハビリを続けていたが、その後の試合には出場出来なかった。
そんな選手事情の中、グループステージを無敗 で 突破 し、決勝トーナメント進出 を果たした。
そんな選手の健闘に水を差す様な事態が発生、予選も決勝トーナメントも審判のジャジに対して誤審ではないか? の声も・・・
オランダ戦 - 1点を追う展開の中、谷口 彰悟 選手と競り合いになったオランダの10番 デパイが、前方に跳び上がりながら肩から谷口 彰悟 選手の顔面にぶつかった。レフェリーは即座にイエローカードを提示したが、デパイは納得していないリアクションだった。これに反応したのが、オーストリアの大衆紙「クローネン・ツァイトゥング」だ。
「悪質ファウル! 『こんなのはサッカーじゃない』デパイはイエローのみ」という見出しを掲げ、同国の公共放送「ORF」の中継内容を伝えている。元審判のトーマス・シュタイナー氏は「こんなのはサッカーじゃない! 自分ならレッドを出していた」と叫んだという。
スウェーデン戦 - 前半からコンタクトプレーに対するファウルの笛が曖昧だったことで、両チームの選手が困惑する表情がたびたび見られ、NHK総合で解説を担当した本田 圭佑(FCジュロン)もファウルと判定された田中 碧 選手のボール奪取に「ないない!」と声を荒げるシーンも。さらに、試合前に指摘されていなかった中村 敬斗 選手のソックスの短さを試合最中に注意してピッチ外に一時退場させ、履き替えさせるなど、不可解なジャッジが目についた。
ブラジル戦 - 後半 09分、ゴール前で迎えたピンチの局面でカゼミーロのヘッドを冨安 健洋 選手が顔面ブロック。失点のピンチを回避すると逆にカウンターへ。左サイドでボールを受けた中村 敬斗 選手からのクロスは相手に当たってゴールラインを割ったように見えたが、主審はゴールキックと判定。
その約 02分後に失点した日本は流れを引き戻せないまま終盤へ。後半アディショナルタイムに逆転を許した。
タラレバだけど、その後、すぐに失点したからなぁ〜、メンタル的にツライ場面だよね。
ホントに悔しい、あと1歩の所まで来ていたのに・・・
勝負の世界は敗者にとって本当に残酷で厳しい・・・でも気持ちを切り替え、前を向いて次のチャレンジに向かってもらいたい。
確実に日本の選手は成長してるし、強くなっている。世界との差も確実に縮まっている。
いつかは、必ずベスト 8 を打ち破り、優勝する日が来る。
その日まで、応援し続けよう!!
2026年 06月 30日
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